はじめに
まず、ヒビが入ってしまったら、以下の点にご注意下さい。
車検を通すには、補修か交換の選択肢が2つあります。
高額なフロントガラス交換を選択するか
ウインドリペアを選択するのか?

交換は高価だが100%どこの店に持ち込んでも車検に合格します。
一方、ウインドリペア(補修)の場合は安価で修理できるが、車検場では問題なくパス出来ても車検に出したお店(営業マン)によってはNGの場合があります。(驚く事に車検場の検査員の判断ではなく車検に出した工場の個人の判断)
ヒビを放置したまま何も対処しなければ当然車検は通りません
ウインドリペアする事で車検にパスできる確率は大幅に向上します。

補修か交換か選択肢は2つ

小さなヒビでも放置していると伸びてしまう

車両保険で交換すると1等級ダウン(3年割増)
どんなに綺麗に直し、視界の妨げになっていなくても工場の一個人がダメと言ったらダメという事になります。
但し、当社では、破損の後の強度・見た目を限界まで追求しております。
車検に通る確率、ヒビを現状よりも伸長させない確率は圧倒的に向上させてお渡し致します。
当社で直して、車検に通らない、またはヒビが伸びてしまう様であれば、どこで直しても車検は通りません。
ウインドリペア施工前 施工後
ウインドリペアのメリット・デメリット
ウインドリペアを施工する事で以下の様なメリットがあります。

ヒビの伸長を防ぎ、目立たなくなる

車検に合格させる確率を圧倒的に向上させる

低価格・短時間で施工完了

目立たなくはなるが、修理跡が残る

90%以上の確率でヒビの進行は止まるが100%では無い
一昔前は、車両保険にご加入であれば、破損したら即交換が一般的でした。
何故ならば、等級据置で交換できたからです。
今現在は、1等級ダウン、以後保険代金3年割増が普通です。
車両保険を使用したとしても免責分、3年間の割増分を合算すると赤字になることもあります。
交換した翌日にまた飛び石被弾なんてことも考えられます。
今現在は、ヒビが小さなうちにウインドリペアで補強するのが一般的です。
但し、衝突安全防止カメラ前や運転席ど真ん中の場合は、交換も視野に入れても良いかと思います。
施工料金



まずは、悩まないでご相談下さい。
私は、フロントガラス修理を20年やっています。
何でもお答えする事が出来ます!
ディーラー様や量販店様、自動車ガラス屋さんにてリペアは無理と判断されてしまった。
そんな、フロントガラスのヒビの直径3cm以内であれば修理可能な場合が多々あります。
ご相談だけでも結構です!


実際のヒビを拝見させて頂き、仕上がり予測とお値段(90%以上は15,000円+税)をお伝え致します。
お客様のご都合が宜しければ、そのまま施工に入ります。
もちろん、施工しなくても、後日でも構いません。
※ご予約無しのご来店の場合、他のお車を施工中でなければすぐに施工も可能です。
お気軽にお問い合わせください。


僅かな手間と気遣で、仕上がりは雲泥の差です。
専門店ならではの高い技術力のフロントガラスリペアをご提供します。
施工時間は〜1時間半程度です。
店内でお待ち頂く事も出来ます。
店舗近隣には、ショッピングモールや大手家電量販店、飲食店等、多数御座います。
代車のご用意も御座いますので、お申し付け下さい。

約1時間半で施工は完了します。
コーヒーでもお飲みになりながらゆっくりお待ち下さい。
施工終了後は、普段と変わらず、特に気をつける事はありません。
お支払いは、現金、クレジットカードどちらでも構いません。
それでは!
安心して、素敵なカーライフをお送り下さい。
もし、当店を気に入って頂けたらお友達をご紹介して頂けると喜びます(笑)
フロントガラス修理 施工前と施工後

フロントガラスリペア(ウインドリペア)施工前
ヒビの空間に光が乱反射して、私達の目にこのように映ります。
このヒビを放置すると伸長し高額なフロントガラス交換になってしまう事が多々あります。
ヒビが出来てしまった時点で、残念ながら車検に合格させる事が出来ない以上、交換か補修かを選択しなければなりません。
高額だが、何も無かったかの様に元の状態に戻せるフロントガラス交換。
安価だが、修理跡が薄く残るウインドリペア。
そのすべてをお伝えしますので、よく考えて選んで下さい。

フロントガラスリペア(ウインドリペア)施工後
ウインドリペアの本来の目的は、ヒビの空間に樹脂を圧入し硬化させる事で丈夫な1枚ガラスに戻す事。
伸長を防ぎ、車検に合格させる事です。
又、その副産物として圧入した樹脂により光の乱反射が抑えられ、ここまでクリアになります。
小石が当り、小さな割れが出来ただけで、フロントガラス交換10万円以上の出費はナンセンスですよね。
交換後、またすぐに小石が飛んでくるかもしれません。
運転席目の前ではない限り、ウインドリペアの料金は安価で更に車検に合格させる事が出来ることから、オススメの修理方法です。