「フロントガラスの端から10cm以内のヒビは施工出来ません」
なんて言葉を良く聞きます。
![](https://www.wr-works.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_0098.jpg.pagespeed.ce.ne11X4sTh8.jpg)
当店はフロントガラスの端から10cm以内でも施工します。
絶妙に圧力をコントロールして
キッチリ直します。
![](https://www.wr-works.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_0101.jpg)
実際、端から10cm以内の範囲に受けてしまったダメージの修理ご依頼は沢山あります。
確かに、フロントガラスは中心が強度が高く
端にいくにつれ、強度は低下していきます。
でもね。
しっかりリペアすれば90%以上の確率で止める事が出来るのも事実です。
![](https://www.wr-works.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_0103.jpg)
それでは、なぜ?
施工しない業者様は多いのでしょうか?
フロントガラスリペアは亀裂内部に樹脂を圧入します。
この圧でヒビが伸びてしまう可能性が高いからです。
![](https://www.wr-works.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_0104.jpg)
フロントガラスにヒビが入れば
放置すれば伸びてしまうでしょうし
車検にも通りません。
ヒビが入ってしまえば
リペアか交換かの2択のみです。
ウインドリペアを謳っている業者がリペアを拒否すると
一般ユーザーさんは、「高額な交換しか選択肢が無い」って事になります。
当店はフロントガラスの端から10cm以内でも施工します。
絶妙に圧力をコントロールして
キッチリ直します。